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2016

次はエジプトへ?

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2015年10月23日
いつものように夜空を見上げると、綺麗なお月様と目が合った。

おいで



おいで

???
月には行けんやろ…

心の中でそうつぶやいて家に上がる。

「おいで」って、帰っておいでってこと??

ずっと帰りたいと思っていたけど、まだ早い。

月…シリウス…エジプト

エジプト、「エジプトにおいで」ってことだ!

エジプト…若い頃は行きたいと思ったことがあるが、もう長い間そういう気持ちは失せていた。
「おいで」と言われても「はい、分かりました」とすぐ行ける場所ではないし、今は他にやることがある。

そのうちに行く機会があれば行ってみよう。
それぐらいの気持ちで過ごしていた。

イシス神殿

2016年元旦に大御神社へ出向き、その流れで3日に生まれ育った町の神社へ。

「長い間、神社へ行くことのなかった私が、どうして今年は元旦から行くことになったんだろう…」

そのことが頭から離れなくなる。
しばらくすると、様々な情報が降りてくるようになってきた。

ぼーっとしているとき、眠りにつく前、目が覚めた直後、映し出されるヴィジョン。
平安絵巻、マヤのピラミッド、マチュピチュ、プレアデス、舟、ポセイドン、ネプチューン…。

「これはもしかすると・・・」

少しずつ謎が解けてきたように思っていた。
そしてそれは、私個人のことだと思っていた。
次の神社へ行くまでは…。

ワープ②

2月22日に「次はここで暮らそう」と決めた家の隣に目立たない小さな神社があった。
鳥居はあるが、奥はどんな感じなのかよく分からない。本殿があるようなないような…。

暮らすことになる家のすぐ近くにあるし、ご挨拶をしておいたほうがいいのかなと思いながら少しずつお引っ越しの準備を始めるが、ボーっとしているときに急にヴィジョンが視えるようになってから、落ち着かなくなっていた。

3月7日、アトランティスの父へ電話してみた。

彼女は、これまで私が神社へ行かなかったことを知っている。

「なぜか分からないけど今年は神社へ行くことになって…」と話をすると、
「Chiyoさんからの電話を受ける前に、“プレアデス”と頭に入ってきたんですよね」と彼女が言う。

それで私は、これまでに視えたヴィジョンを伝えると、
「それってもしかしてじゃないですか?」

その名前を聞いてもあまりピンとこなかったが、似たところは少しある。

そして、
「神社へ行くのは、何か御遣いがあるか、受け取るのもがあるのかも…」と。

「受け取るもの?」…急に涙が出てくる。(なにこれ?)
悲しいわけでも嬉しいわけでもないのに涙が出てくることは、これまでも何回かあった。

まただ…。
どうして涙が出るのかは分からない。
本当は知っているんだろうけど思い出せない。

21日、22日の夜、いつものように、お月さまと、近くに寄り添う木星を見ているとソワソワしてきた。

「そろそろなのかな…」
いろいろ考えながら眠りにつく。

23日の朝は、すっきりとした目覚めではなかったのと、天気が下降気味だったのもあり、実家にある引っ越しの荷物をまとめたり、一週間近く開いてないパソコンのチェックをして一日ゆっくり過ごすつもりでいた。

だが、お昼前になって出かける準備を始めている。

すっぴんのままメガネにマスクで、外に出ても恥ずかしくない服に着替えて行ってみた。

こんなんでいいのかなと思ったが仕方ない。「今日」だったから。

駐車場がないので近くにとめて、参道入口鳥居に立ち、「失礼します」と頭を下げ神社があると思われる方向へ進んでみたが、境内入口鳥居前に立って、びっくり。建物はない。

こういう神社ではどう参拝すればよいのか分からなかったが、鳥居をくぐり、目の前にあった大きな石碑の前に立ったとき、私の口が動いた。

参りました

すると、上からまっすぐに私のからだを包むように光が降りてくる。

座ってください

石碑の前にあった石に膝をつけてしゃがむ

目を閉じてください

手を出してください

と同時に私の両手が動き、掌を上にして何かを受け取る準備をしていた。

掌の上に何かが乗せられた。
少し重みを感じて手が下に沈む。

丸と三角が交互に視える。(○△どっち?何?)

あなたに授けます

今すぐエジプトへ行ってください

無理無理、今すぐ行けるわけない…」思わず声が出る。

できるだけ早くエジプトへ行ってください

立ってください

立つと、顔の前で掌が合わさり、下に動いて胸のところまでいくと、また顔から胸へと手が動くこと数回。

手の動きが止まった。

その後、私の口がまた勝手に動く。
蘇ってください

頭がボーっとなったまま車をとめた場所まで戻ったが、事の重大さを感じ、すぐにアトランティスの父へ連絡。
翌日会って話を聞いてもらった。
こういう話ができる友人は他にもいるが、深い話までできるのは彼女しかいない。

2人で話をしていて、私が授かったものが何なのかが分かった。
昨日は何を授かったか分からなかったが、一人では抱えきれない程のものだと感じて落ち着かなかったことを話すと、

「それは、Chiyoさんがこれから宇宙規模の仕事をすることになったと自分で察したからじゃないですか?」

直接会って話ができて少しは落ち着いたと思っていたが、それから毎晩のように、寝ようとして目を閉じるといろんなヴィジョンが視えてしまい、半分浮いてしまっているような状態で過ごしている。

本当に一人では抱えきれなくて、急に泣き出してしまうこともよくある。
でも神社で受け取ったもの、授かったものを放棄することはできない。

あさって、その神社の傍へ移り住む。
もう、引き返すことはできないのだ。








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